スタッフのお薦めの本の紹介、今回はこちらの作品です。
「たいせつな きみ」マックス・ルケード(著) セルジオ・マルティネス(絵) ホーバード・豊子(翻訳) いのちのことば社(出版)
<紹介したスタッフのコメント>
自分に自信がなくなった時、この絵本の話を思い出し、ありのままの自分で良いんだ!と、気持ちをリセットしています。
「今のままで良いんだよ」を伝えたくて、読み聞かせボランティアでは、小学6年生の卒業間近の子どもたちに向けて読む絵本と決めています。
ぜひ大人に読んで欲しい絵本です。